HikiはRuby実装のWikiクローン。
DBは使わないので、Rubyさえ入ってれば使える。
レンサバ(XREA)のスペック確認
Hikiを動かすにはバージョン1.8以降が必要。
XREAサーバーのソフトウェア情報で、Rubyは入っているか&バージョンを確認。
XREAは全サーバー1.8.5みたいなので問題なし。
ダウンロード
Hiki - Hiki -Front Page-サイドメニューのダウンロードから。
安定版の0.8.7をダウンロードした。
インストール
今回はある既存ドメインのサブドメインにインストールした。
hiki.example.comにインストールするものとして記述する。
基本的には、
Hiki - インストールに従えばいい。
- サブドメインを作っておく
- アーカイブを解凍しつつ、/public_html/hiki.example.comに配置
- .htaccessの作成
ここはマニュアルのまんま。
Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi
DirectoryIndex hiki.cgi
<Files "hikiconf.rb">
deny from all
</Files>
- public_htmlの外(ユーザーの最上位)にデータ格納用ディレクトリ(hiki_data)を作成
- 作成したdataディレクトリに実行権限をつける
XREA管理画面でSSH登録してから、ターミナルでログインして、
$ chmod -R og+w hiki_data
- hikiconf.rbの作成
@data_pathだけ書き換え要。
@data_path = '/virtual/username/hiki_data'
FTPクライアントでルート(/)に見えるところは、実は/virtual/usernameとなるので注意。
初期設定
hiki.example.comにアクセスすると、FrontPageが出る。
FrontPageにも書いてあるとおり、すぐに「管理」画面で管理者用パスワードを設定する。
これをしないと管理メニューが使えないのですぐにやらなければならない。